TCRealive Overlayのシェアウェアコードの設定を行う画面です。
ここでシェアウェアコードを指定しないと、次のグラフビューとペナルティアウトの設定を行うことができません。
シェアウェアコードの取得は、Vectorのシェアレジを使って行います。
「Vectorのシェアレジ」アンカーをクリックすると、VectorのTCRealive Overlayのページがブラウザで表示されます。
Vectorのシェアレジの手続きに従って、シェアウェアの手続きを済ませてください。
なお、Vectorのシェアレジの手続きを行ってから、シェアレジコードが発行されるまで、若干時間がかかります。
出来る限り早く発行する予定ですが、即時発行ではない点に注意してください。
シェアレジコードの設定を行うには、設定ボタンをクリックして、設定画面を表示します。
コードを入力して設定ボタンをクリックすると、コードチェックを行います。
コードが正しい場合は、シェアウェアコードとして設定され、シェアウェアの機能が使用できるようになります。
コードの解析に失敗した場合は、エラーになります。